2018年リリースのアルバムで聴いた中の個人的30枚。今年は五十音順。
去年⇒
個人的2017年ベストアルバム30 30位~11位 - スーパーミラクルハッピー徒然日記
個人的2017年ベストアルバム30 10位~1位 - スーパーミラクルハッピー徒然日記
一昨年⇒
ベストアルバム30(2016) 30位~11位 - スーパーミラクルハッピー徒然日記
ベストアルバム30(2016) 10位~1位 - スーパーミラクルハッピー徒然日記
あ行
「AINOU」 中村佳穂
2018年に知ったと思って調べたら、好きで死ぬほど聴いてたtofubeats"WHAT YOU GOT”にコーラスで参加していて驚いた。
tofubeats - WHAT YOU GOT (視聴動画)
「at ONE」 竹内アンナ
か行
「きみが散る」 寺嶋由芙
編曲のほとんどを宮野弦士とrionosが務め、作詞で最果タヒ、クリス松村、いしわたり淳治、真部脩一、町あかり、増子直純らを起用、という遊び方。どうしても音楽性が雑然としてしまう、プロデューサーが曲を書かないアイドルのアルバムの、一つの正解のように感じました。
「Galaxy of the Tank-top」 ヤバイTシャツ屋さん
「球体」 三浦大知
「クリープ・ショー」 creepy nuts
さ行
「3」 Sweet Robots Against The Machine
Sweet Robots Against The Machine 3 with Kaho / Dakitime
「充分未来」 集団行動
「祝祭」 カネコアヤノ
「女優姉妹」 吉澤嘉代子
今年は順位付けしてませんが、付けるなら「POP VIRUS」(星野源)とこれがワンツーです。作詞家・作曲家・シンガーとしてもはや魅力が溢れ切っている吉澤嘉代子に、
ゴンドウトモヒコ(”怪盗メタモルフォーゼ”・”女優”・”残ってる”)とカンケ(柏崎三十郎)(”月曜日戦争”・洋梨”)、それぞれのアレンジがぴったり!アルバム繰り返し聴いたなぁー。
「スリーショット」 SaToA
た行
「タイム・ラプス」 きのこ帝国
「Tank-top Festival in JAPAN」 ヤバイTシャツ屋さん
「DANCE TO THE MUSIC」 Shiggy Jr.
「ツン×デレ」 神聖かまってちゃん
神聖かまってちゃん「夏空サイダー Short Edit (東京都出身 20才 女性Vocal Ver)」MV 【縦動画】
〈案外慣れてっちゃうんだ人生 クソみたいな暮らしも〉(”33才の夏休み”)という歌詞に共感するには自分は若過ぎるかもしれないけども、頭に残るフレーズでした。
”秋空サイダー”はまた数年後に亀田誠治アレンジで映画主題歌になるんでしょうか。なるでしょうね。「神聖かまってちゃんのアルバム曲」で留まるはずがないもの。それぐらいの良曲。
「DREAM WALK」 パソコン音楽クラブ
な行
「泣きたくなるほど嬉しい日々に」 クリープハイプ
「ノーフューチャーバカンス」 上坂すみれ
でんぱがアルバム出さなかった2018年、アキバポップ、というか電波ソング、というか、そういうジャンルを体現してるアルバム。絵巻的にこれでもかと繰り出してくるイメージ。
は行
「Hi-Fi POPS」 ORESAMA
ORESAMA / 流星ダンスフロア -MUSIC VIDEO- (TVアニメ『魔法陣グルグル』2クール目OP主題歌)
「POWER」 chelmico
「Fille! Fille! Fille!」 南波志帆
南波志帆「Fille! Fille! Fille!」Music Video
フレンチポップス!中でもM2”大人の恋、魔法”、好きすぎる。MVもタイアップも
無く、このまま南波志帆のアルバム曲として知られていくのはもったいないぐらい。
(南波志帆からズレるけど、フレンチポップスでいうと、乃木坂の1st~3rdシングル
とか今聴いてもすげーいい曲なんだよなー。)
「WHALE LIVING」 Homecomings
「POP VIRUS」 星野源
星野源 - Pop Virus【MV】/ Gen Hoshino - Pop Virus
「ホームタウン」 ASIAN KUNG-FU GENERATION
ま行
「MY COLOR」 Negicco
Negicco「愛、かましたいの」MV 作詞・作曲 堂島孝平 編曲 石崎光(cafelon) (2016/12/20 release)
なぜかあんまりちゃんと聴いてなかった”愛、かましたいの”、ちょっと素晴らしすぎないですか・・・!!ツボ過ぎる。これが、星野源”恋”の近くで発売されてたんだもんなー。(安直な中華繋がり)
「My Name is SOLEIL」 SOLEIL
「ムキシ」 レキシ
レキシのアルバムで僕は一番好きです。
や行
「夢眠時代」 夢眠ねむ
夢眠ネム「あるいは夢眠ねむという概念へのサクシード」 MV Short ver.
ただのファンなので語ろうと思えばいくらでも語れるけども、バックグラウンド関係なしでも”あのね… 実はわたし、夢眠ねむなんだ…”(作詞・作曲・編曲:清竜人)、”あるいは夢眠ねむという概念へのサクシード”(作詞・作曲・編曲:MOSAIC.WAV)、”おやすみ世界きゅん。”(作詞・作曲・編曲:tofubeats)はアルバムの中で突出して素晴らしいです。中でも、”あるいは夢眠ねむという概念へのサクシード”は「2010年代のベストアイドルソング50」とか?、分かんないけど、そういうのがあったらランクインしてもいいぐらい凄いです。
ら行
「RUN」 tofubeats
わ行
「わがまマニア」 CHAI
一応、曲ごとにベスト決めるなら、、、
上半期 1位 でんぱ組.inc 「ギラメタスでんぱスターズ」
2位 吉澤嘉代子 「女優」
3位 でんぱ組.inc 「プレシャスサマー!」
3位 tofubeats 「RIVER」
ですね!!