2020年によく聴いた曲

2020リリースの曲でよく聴いた曲。

2020年のベストアルバム15枚 - スーパーミラクルハッピー徒然日記に入っている
アルバムの収録曲は除く。(アーティスト名五十音順)
アルバム同様、例年に比べて新しいアーティストをディグる体力が無い年でした。

 

(7月以前に聴いていた曲へのコメントは、この記事のものに加筆修正)

ooyamamura.hatenadiary.jp

 

 

アイナ・ジ・エンド 「死にたい夜にかぎって」


アイナ・ジ・エンド / 死にたい夜にかぎって [Official Video]

 

 

あいみょん 「裸の心」


あいみょん - 裸の心【OFFICIAL MUSIC VIDEO】

 

あいみょんの曲の中でも相当好きです。
トオミヨウによる鍵盤ハーモニカを使ったアレンジが絶妙。

 

 

赤い公園 「sea」

     「オレンジ」

     「pray」

     「衛星」

sea

sea

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「Yo-Ho」、「sea」、そして『THE PARK』収録の「chiffon girl」。
津野米咲の打ち込みによる横ノリなこっちの軸も、可能性を感じてとても楽しみでした。

 


赤い公園「オレンジ」Music Video

 


赤い公園「pray」Music Video

 

どうやって泣かずに見れようか。

 

 

 A応P 「nice to NEET you!」


A応P「nice to NEET you!」MVフル Ver. (TVアニメ『おそ松さん』第3期OPテーマ)

 

おそ松さんのOPにハズレ無し。

 

 

江本祐介 「新しい光」


URBAN SENTO(JAPAN MADE PROJECT TOKYO) イメージソング 「新しい光」

 

イントロからほんと「たまんねーなー」ってとろけちゃいます。

 

 

OKAMOTO’S 「Dance To Moonlight」


OKAMOTO'S 『Dance To Moonlight』(90'S TOKYO BOYS “Online Broadcast”)

 

 

カネコアヤノ 「爛漫」

       「星占いと朝」


カネコアヤノ - 爛漫

 

散歩中によく聴いたなー。自粛期間の匂いがぎゅっと詰まった曲に。
救われたー。

 

 

GANG PARADE 「涙のステージ」

           「FiX YOUR TEETH」

涙のステージ

涙のステージ

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FiX YOUR TEETH

FiX YOUR TEETH

  • provided courtesy of iTunes

 

松隈ケンタ×ヒャダインSG。双方のリスナーとしてはたまらないコラボ。
どちらも好きですけど、良い違和感出してるのは「涙のステージ」。

「FiX YOUR TEETH」はメロディラインが王道のヒャダインルートを辿ってはいるものの、やっぱり松隈ケンタのアレンジがカレーのルーぶっかけた、みたいに全部持って
行くからWACKの新曲として別にそんなに違和感無いような。
その点、「涙のステージ」はSCRAMBLESガン無視のアレンジによって珍妙な仕上がりになっていてすごく良いです。

こういう企画もの好き。もっと聴きたい。

 

 

King Gnu 「三文小説」


King Gnu - 三文小説

 

『CEREMONY』のあとのシングルがこれ、っていうのがすごく良い。
聴いたことない井口理のボーカル。
バンドの引き出し多すぎ。

 

 

クリープハイプ 「幽霊失格」

        「モノマネ」


クリープハイプ -「幽霊失格」 (MUSIC VIDEO)

 


クリープハイプ -「モノマネ」 (MUSIC VIDEO)

 

 

ジェニーハイ 「コクーンさん」

ジェニーハイ『コクーンさん』

 

イントロのピチカートでもう大好き。盛り上がり切らない、耳に残るサビのメロが
好き。『メロディックス』の中嶋イッキュウめちゃ可愛かった。

 

 

Juice=Juice 「ポップミュージック」


Juice=Juice『ポップミュージック』(Juice=Juice [Pop Music])(Promotion Edit)

 

桜ナイトフィーバー」を生み出したKAN×ハロプログループ。
期待を裏切らないドハマり曲でした。

 

 

菅田将暉×OKAMOTO'S  「Keep On Running」


菅田将暉×OKAMOTO'S 『Keep On Running』

 

 

スチャダラパーからのライムスター 「Forever Young」


スチャダラパーからのライムスター - Forever Young (Music Video Version)

 

 

台風クラブ 「日暮し」
      「下宿屋ゆうれい」


台風クラブ/日暮し

 


台風クラブ/下宿屋ゆうれい

 

あーー!!良すぎて大声出したくなる!!
アルバム出してくれー。

 

 

竹内アンナ 「Love Your Love」


【Music Video】竹内アンナ Anna Takeuchi / Love Your Love

 

メロディ・アレンジ・楽曲の構成、、、どれもツボすぎる。
その年の年間ベストにも書いたけど、南波志帆「おとぎ話のように」吉澤嘉代子
提供)を最初に聴いた時の感覚と同じやつ。
ドラムで潔く終わるアウトロを聴き終わった瞬間にガッツポーズしました。

永井聖一(相対性理論)のギターアレンジがもろ相対性理論すぎて、そこもGOOD!

 

 

田村芽実 「いちじく」


田村芽実 / いちじく Music Video

 

関係性もあるし、「吉澤嘉代子の『綺麗』みたいな曲書いてください」って
オーダーで作られたんじゃないか、というめちゃ勝手な想像。

 

 

CHAI 「Plastic Love」


CHAI - Plastic Love - Official Music Video

 

 

でんぱ組.inc 「なんと!世界公認 引きこもり!」

        「ポジティブ☆ストーリー」


でんぱ組.inc テレワークMV「なんと!世界公認 引きこもり!」

 

ポジティブ☆ストーリー

ポジティブ☆ストーリー

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「ポジティブ☆ストーリー」、個人的にはWWDシリーズの最新曲だと思ってます。
「W.W.D」で
〈自分じゃない 誰かの為 歌え!〉と歌い、
「ポジティブ☆ストーリー」では
〈みんなの心 染めたのは 紛れもない ん~…私たち?〉
〈誰がこうしたの? 「でんぱ組.incー!」〉と確実に前進してる。
メンバーとヒャダインさんの共作という点でも。

 

 

でんぱ組.inc VS フランシュシュ 「ゾンビランドDEMPA!!」

ゾンビランドDEMPA!!

ゾンビランドDEMPA!!

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tofubeats 「陰謀論

       「I CAN'T DO IT ALONE」


tofubeats - 陰謀論 (CONSPIRACY THEORY)

 

I CAN'T DO IT ALONE

I CAN'T DO IT ALONE

  • provided courtesy of iTunes

 

陰謀論」、超聴いたなー。今年の再生回数でいえば相当上位。

 

 

ねもぺろ from でんぱ組.inc 「しゅきしゅきしゅきぴ♡がとまらないっ...!」

               「♡夜ふかし乙女のドキドキはっぴぃでぃず♡」

               「にゃんにゃん♡ちゅちゅちゅ♡」

♡夜ふかし乙女のドキドキはっぴぃでぃず♡

♡夜ふかし乙女のドキドキはっぴぃでぃず♡

  • provided courtesy of iTunes

 


ねもぺろ from でんぱ組.inc「にゃんにゃん♡ちゅちゅちゅ♡」Music Video

 

カップリングの「♡夜ふかし乙女のドキドキはっぴぃでぃず♡」が
渋谷系サウンドでめちゃくちゃ良いです!

 

 

乃木坂46 「I see…」


乃木坂46 『I see...』

 

ただ楽しいダンスミュージック。
(さすがに再生され過ぎだとは思うけど笑)アンダー?だけでも、こっちの
路線に行ったら面白いなぁ。

 

 

バンドじゃないもん!MAXX NAKAYOSHI 「ゴッドソング」


[MUSIC VIDEO] バンドじゃないもん!MAXX NAKAYOSHI/「ゴッドソング」MV

 

みさこさんの詩がキレキレ。

〈父(パパ)に母(ママ)に運命に 愛されても憎まれても
「オギャー」って生まれたときから ずっと世界は君のもの!〉

 

 

BiSH 「TOMORROW」


BiSH / TOMORROW [OFFiCiAL ViDEO]

 

 

平賀さち枝とホームカミングス 「かがやき」

               「New Song」


平賀さち枝とホームカミングス - かがやき(Official Music Video)

 

この記事書いてて久しぶりに聴いたけど、やっぱ最高ー。
ココナッツディスクでのライブも思い出。

 

 

フィロソフィーのダンス 「ドント・ストップ・ザ・ダンス」


フィロソフィーのダンス「ドント・ストップ・ザ・ダンス」MV

 

メジャーでどんな曲を出してどんな活動をしていくのか。楽しみ。

 

 

 豆柴の大群 「今」


豆柴の大群「今」MUSiC ViDEO

 

良いメロディー。Bメロが短い構成、ラスサビで盛り下げるボーカルの違和感も好き。

 

 

三浦透子 「波がたった」


三浦透子 / 波がたった [music video]

 

澤部渡(スカート)による、3分10秒の中に最小限の文字量で描かれた
最大限に深淵な歌詞。
一音目が鳴った瞬間に目の前の景色が変わる本当に良い曲!

 

 

武藤彩未 「ペティ」


武藤彩未 MV 「ベティ」Betty

 

 

Mellow Mellow 「最高傑作」


MELLOW MELLOW「最高傑作」Music Video

 

ほんと大好き。これ書いてる11月でもぜんぜん聴いてるもんなー。

 

 

森七菜 「スマイル」


森七菜 スマイル Music Video

 

ホフディランの原曲も好きですけど、森七菜Ver.のほうが可愛さマックスな分、
歌詞の棘がより引き立ちますね。

〈すぐスマイルするべきだ 子供じゃないならね〉

 

 

 吉澤嘉代子 「サービスエリア」

       「曇天」


吉澤嘉代子「サービスエリア」MUSIC VIDEO

 

吉澤嘉代子が[夜のサービスエリア]をテーマに曲を書く時点で
もう最強。

 

 

リルネード 「もうわたしを好きになってる君へ」


【MV】リルネード「もうわたしを好きになってる君へ」

 

ヤマモトショウ節炸裂のアイドルソング
Aメロおもろすぎる。

 

 

Rainych 「Say So -Japanese version- tofubeats Remix」


【Rainych】 Say So -Japanese version- tofubeats Remix | Official Music Video

 

Remixというよりかは全体的にアップデートさせて強度を高めた感じ。
編曲:tofubeatsのほうがしっくりくる。
サビ前の必殺技みたいな効果音最高。
あと、MVめっちゃ良い。景井ひなさんのTikTokフォローしちゃった。

 

 

来年に続く・・・

 

 

 

2020年のベストアルバム15枚

2020年リリースのアルバムで個人的15枚。

今年は自粛期間にサブスクで過去の聴きこぼしていたアルバムを聴くことが多くて、
例年に比べて新しいアーティストや作品で聴いたものは少ない年になりました。
あと、新しいものを聴く体力もちょっと無かったっていうか。
気に入ったアルバムや曲を繰り返し繰り返し聴いていた気がします。
その分、上位に挙げているアルバムは自分の中で非常に濃度が高いです。
この先、いつ聴いても2020年の空気を思い出すでしょう。

 

 

15 上坂すみれ 『NEO PROPAGANDA』

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上坂すみれ「ネオ東京唱歌」Music Video

 

 

14 柴田聡子 『スロー・イン - EP』

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13 POLLYANNA 『pantomime』

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POLLYANNA「pantomime」Official Music Video

 

 

12 yonawo 『明日は当然来ないでしょ』

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11 さとうもか 『GLINTS』

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さとうもか - オレンジ sato moka "Orange" Music Video

 

 

10 サニーデイ・サービス 『いいね!』

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Sunny Day Service - 春の風【Official Video】

 

今年、このジャケットのTシャツ着てる人、街中でめっちゃ見たな!

 

 

9 大森靖子 『Kintsugi』

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バンドアレンジが多く、アレンジャーがほぼ統一されていた前作が正直、
あまりピンとこなかった自分にとってはM5~M8がハイライト。

M5”counter culture"、こういうポップなメロディーの曲があると、アルバムが
引き締まる。
M6”堕教師”、橋本愛が参加してるの全く知らずに聴いてて、最初聴いたとき
鳥肌が止まらなかった。詞もこれこれ!って感じ。
アルバムはもちろん、大森靖子の曲の中でも相当好きだ。
M7"CUNNING HEEL"、大久保薫編曲のモー娘。の新曲かと思う打ち込みのアレンジが
耳に残る。
M8”ANTI SOCIAL PRINCESS"、これも大久保薫。疾走感ある曲は打ち込みのほうが合うと思う。

曲毎に歌い分ける大森靖子のボーカルも堪能できました。

 

 

8 でんぱ組.inc 『愛が地球救うんさ!だってでんぱ組.incはファミリーでしょ』

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[字幕]でんぱ組.inc「アイノカタチ」Music Video/덴파구미.inc「사랑의 형태」Music Video

 

でんぱ初の「タイアップ無し」アルバム。
それ故、アルバム全体の完成度としては相当高いのでは。
タイトル曲で〈興味ない勢も 他界した君らも 聴いてって!〉と歌い、
M11はズバリの”結婚してもMAMAになっても君は永遠にぼくのIDOL”。(みりんちゃん、おめでとうございます!!)
グループとしてのストーリー・進化・未来を詞でもサウンドでも見せながらも
”星降る引きこもりの夜”みたいな引きこもりの歌もありつつ。佳曲揃い。
あと、毎度アー写、ジャケット最高。

 

 

7 OKAMOTO'S 『Welcome My Friend』

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OKAMOTO'S 『Welcome My Friend』MUSIC VIDEO

 

 

6 GLIM SPANKY 『Walking On Fire』

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ちょっと、ビックリするぐらい良かった。
個人的にグリムスパンキーは最初驚いて、そこからちょっと離れちゃって。
ボーカルにパワーがありすぎて、なんとか生かそうとしてる、っていうイメージだったのが、今作は良い意味で力が抜けていて、松尾さんのボーカルにとらわれ過ぎてないように感じた。

 


5 RYUTist 『ファルセット』

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気付いたら、何周も聴いてしまっている。そんな魅力的なアルバム。

中でも、柴田聡子提供の”ナイスポーズ”!!好き過ぎる!
切り取る場面が素敵過ぎて最後の節〈ナイスポーズってだけ叫んだ ~〉の
とこ、いまだに聴いてると笑っちゃう。良すぎて。今年のアイドルソング1位。

 

 

4 King Gnu 『CEREMONY』

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文句なしの大傑作。
20年代邦ロックシーンの幕開けを知らせるセレモニー。

 

 

3 Creepy Nuts 『かつて天才だった俺たちへ』

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Creepy Nuts × 菅田将暉 / サントラ【MV】

 

ライブDVD盤のコメンタリーでも本人たちが触れていた、THE BACK HORN・菅波さんによる「Creepy Nutsのフックのメロディがブルース過ぎる」という解説。
とても腑に落ちた。
そして、いつかラジオで言っていて改めて納得したRさんの「自分の声には特徴が
無い」という”特徴”。
自分がどうしてもヒップホップ全体にどっぷりはハマれないけど、
Creepy Nutsの音楽大好き人間な所以はここなのかな、と。
全曲、リリックについて書きたいこといっぱいだけど、とりあえず今年改めて
気付いた以上の魅力を書き残して、一旦辞めさせていただきます。

 

 

2 赤い公園 『THE PARK』

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赤い公園 「yumeutsutsu」Music Video

 

ooyamamura.hatenadiary.jp

 

2020年は世界中でいろいろなことが起きた年でしたけど、10月19日に飛び込んで来た
ニュースで僕の記憶は全て塗り替えられてしまいました。
リスナーの驕りなのかな。でも、やっぱり、この先新曲が聴けないのは寂しすぎるよ。

 

 

1 銀杏BOYZ 『ねえみんな大好きだよ』

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銀杏BOYZ - DO YOU LIKE ME

 

2020年は銀杏BOYZに殺され、銀杏BOYZに生かされた年でした。

聴くたびに、好きな曲・響く詞が変わっていくアルバム。
今は、M11”アレックス”で泣いています。

 

 

来年につづく・・・

 

人生歴23年

寂しい。しんどい。やる気出ない。

中2くらいからずっとこんな感じだけど、ここ1.2ヶ月は仕事もそれ以外も慣れてない
ことが多すぎて完全にキャパオーバーしているのが自分で分かる。
辛い。今はとにかくやる気が出ない。ぜんぶを後回しにして布団に潜ってる。
泣く気力も時間も無い。(じゃあ、なんでブログ書いてんだよ)

人生歴23年でこれは阿呆すぎる。生きる才能が無い。どんな世界でも23年同じこと
やってれば、それなりに上手く回せるんじゃないのか。
なのに、俺はなんだ。これはなんなんだ。マジで。

最近、おれの「糸口」を見つけようとする手がすごい。まず、整体に通い始めた。
「緊張を和らげる」「明るい気分になる」サプリに手を出し、
完全自殺マニュアル」も買った。若林さんのエッセイを棚から出して、当時振りに
読み、銀杏BOYZを聴く。哲学の本を手当たり次第に買っては読みを繰り返している。
「気分が前向きになる」アロマも買った。
いずれも効果があるのかないのか、そもそも効果ってなにをもってしての効果なのか。
分からない。
近々、自律神経に効く漢方を買う予定。
明日には、精神科に行く予定。

分からない。全部、分からない。もう嫌だ。
だれもこんな僕を好きになってはくれやしないし、こんなルサンチマン溢れる文章を
書くのもキモいし、もう嫌だ。苦しい。
脳を取り出していろんなもやもやを全部綺麗さっぱり洗い出したい。そんな気分。

こんなことをもう10年近く思ったり書いたりしていて、これがあと30年も40年も続くのか、って思ったらそりゃ死にたくなるよ。死なないけど。いや、、、うん。

 

こんぐらいでキャパオーバーしてる俺が本当バカすぎて!情けない。
いつだって自己嫌悪。みんな本当にすごい。すごいよみんな。
人ごみ歩いてるとみんなが凄い人に見えて泣きたくなる。大尊敬です。

べろべろべー。ドキュメンタルのお蔵回、もう4回ぐらい見てる。おまんこッ!
セブンティーンアイス、うんめー。

 

2020年上半期にグッときた曲(2018.2019.2020年の曲以外)

メモ
(順番は聴いた順)

 

 

流線形 「タイムマシーンラブ」

タイムマシーン・ラブ

タイムマシーン・ラブ

  • 流線形
  • ポップ
  • ¥153
  • provided courtesy of iTunes

 

 

SOROR 「大人の恋愛 feat.大森靖子

大人の恋愛 feat.大森靖子

大人の恋愛 feat.大森靖子

  • SOROR
  • エレクトロニック
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

 

ヤマモトショウさんのこういうメロディ大好きなんだよなぁ。

 

 

ゆらゆら帝国 EP 「太陽の白い粉」

すべるバー

すべるバー

  • provided courtesy of iTunes

 

はねとびがゆら帝だったこと、今年知ってプチゆら帝ブーム。

 

 

清竜人 EP 「DUET」

譲れない...In My Heart...♡

譲れない...In My Heart...♡

  • provided courtesy of iTunes

 

 

リリカルネッサンス 「The Cut」


リリカルネッサンス「The Cut」(MV)

 

 

MONDO GROSSO 「何度でも新しく生まれる」


MONDO GROSSO / ラビリンス

 

 

女王蜂 AL 「奇麗」

ワンダーキス

ワンダーキス

  • 女王蜂
  • ロック
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

 

 

女王蜂 VS 獄門島一家 EP 「金星/死亡遊戯

シーサイドスーサイド

シーサイドスーサイド

  • provided courtesy of iTunes

 

 

スチャダラパー AL 「11」

ライツカメラアクション

ライツカメラアクション

  • provided courtesy of iTunes

 

 

B.B.かまってちゃん(B.B.クイーンズ神聖かまってちゃん) 

「夢のENDはいつも目覚まし!」


B.B.かまってちゃん - 夢のENDはいつも目覚まし!

 

 

DOOPEE 「DOOPEE TIME」

DOOPEE TIME

DOOPEE TIME

  • provided courtesy of iTunes

 

 

銀杏BOYS 「君と僕の第三次世界大戦的恋愛革命」

      「DOOR」

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援助交際

援助交際

  • provided courtesy of iTunes

 

リリスク同様。2週間ぐらい銀杏しか体が受け付けない期間がありました。

 

 

THE 夏の魔物 AL 「THE 夏の魔物

涙。

涙。

  • provided courtesy of iTunes

 

いろいろあったけど、というかもう解散しちゃったけど、やっぱり曲良いよなぁ。

 

 

ナンバーガール 「School Girl Distortional Addict」

 

 

上坂すみれ 「♡をつければかわいかろう」

♡をつければかわいかろう

♡をつければかわいかろう

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YELLOW MAGIC ORCHESTRA 「ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー

TECHNOPOLIS

TECHNOPOLIS

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チャットモンチー 「Magic Fiction」

         「夢みたいだ」

夢みたいだ

夢みたいだ

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アルバム未収録のを漁ってたら、良いの見つけました。

 

 

FLIPPER’S GUITAR AL 「CAMERA TALK

Camera! Camera! Camera! / カメラ!カメラ!カメラ! (Remastered 2006)

Camera! Camera! Camera! / カメラ!カメラ!カメラ! (Remastered 2006)

  • FLIPPER'S GUITAR
  • J-Pop
  • ¥153
  • provided courtesy of iTunes

 

 

やくしまるえつこd.v.d EP 「Blu-Day」

時計ちっく

時計ちっく

  • provided courtesy of iTunes

 

ここからやくしまるえつこブーム。

 

 

相対性理論渋谷慶一郎 SG 「アワーミュージック」


相対性理論+渋谷慶一郎 "スカイライダーズ" Music Video

 

 

やくしまるえつこ AL 「RADIO ONSEN EUTOPIA」


ノルニル (RADIO ONSEN EUTOPIA)

 

ラジオでOAされたセッション音源だけど、実質オリジナルフルアルバム。
”生演奏の良さ”と”CD音源の作り込まれた良さ”の美味しいとこどりしたような
音源集で、めちゃすんばらしいアルバムです。
(まるえつさんのオリジナルアルバム待ってます。)

 

 

2020年上半期にグッと来た曲(2020.2019.2018年の曲で)

メモ

(順番は聴いた順)

 

 

4×4=16 「明日、晴れたらどっか行こう(feat.Rena)」

明日、晴れたらどっか行こう (feat. Rena)

明日、晴れたらどっか行こう (feat. Rena)

  • 4×4=16
  • ヒップホップ
  • ¥204
  • provided courtesy of iTunes

 

語り・歌詞・トラック、寒くなりそうなところだが、バランスが絶妙。
女声の感じも絶妙。
”明日、晴れたらどっか行こう”、”近場もいいけど日帰り旅行”
”明日晴れるっしょ、天気予報”等の韻も気持ちいい。

 

 

King Gnu AL 「CEREMONY」


King Gnu - 傘 OFFICIAL AUDIO

 

文句なしの大傑作。

 

 

BiSH 「KiND PEOPLE」


BiSH / KiND PEOPLE [OFFiCiAL ViDEO]

 

ひさしぶりにBiSHの曲で繰り返し聴取。サビのメロディ好き。
壮大な感じよりこれぐらいストレートで疾走感のあるロックサウンドのほうが個人的には好きです。

 

 

DE DE MOUSE AL 「Nulife」


DÉ DÉ MOUSE / Heartbeat from "Nulife"

 

 

斉藤和義 「いつもの風景」


斉藤和義 - いつもの風景 [TV ver.]

 

自分の中でさくらももこ再ブームが来ていた時期に。
1B〈マンガみたいな町だな〉と来ての、2B〈テレビみたいな町だな (キミはキミって
役で 登場するんだろ)〉の歌詞が好きです。
映画でもドラマでもなく〈テレビ〉ってところが。

 

 

GANG PARADE 「涙のステージ」 

           「FiX YOUR TEETH」

涙のステージ

涙のステージ

  • provided courtesy of iTunes

 

松隈ケンタ×ヒャダインSG。双方のリスナーなので、それぞれの必殺技を見つけるのが楽しい。「FiX YOUR TEETH」のほうがリード的扱いなのか。動画を探しても「涙のステージ」のライブ映像は見つからず残念。

 

 

Kaede AL 「今の私は変わり続けてあの頃の私でいられてる。」

            EP  「深夜。あなたは今日を振り返り、また新しい朝だね。」

あの娘が暮らす街(まであとどれくらい?)

あの娘が暮らす街(まであとどれくらい?)

  • Kaede
  • J-Pop
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

 

あたらしい歌

あたらしい歌

  • Kaede
  • J-Pop
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

 

「あたらしい歌」「クラウドナイン」大好き人間なので、EPのほうが
個人的にはグっと来ました。

 

 

平賀さち枝とホームカミングス 「かがやき」

               「New Song」


平賀さち枝とホームカミングス - かがやき(Official Music Video)

 

カントリーロード」に命を救われている身としては、今作もどうやっても
グッと来てしまう。
ココナッツディスクでのライブも良かったです。

 

 

Creepy Nuts 「オトナ」

オトナ

オトナ

  • provided courtesy of iTunes

 

クリーピーの曲の中でも相当好きです。

 

 

リーガルリリー 「1997」


リーガルリリー - 『1997』Music Video

 

97年生まれなので。”私は私の世界の実験台”。歌詞が良いです。

 

 

上坂すみれ AL 「NEO PROPAGANDA」


上坂すみれ「ネオ東京唱歌」Music Video

 

「ネオ東京唱歌」、相当好きです。
マニアックなAメロ、Bメロと来てのサビのストレートでキャッチーなメロディが気持ちいい。

 

 

connie EP 「VOICES」

灯りが照らす場所 (feat. 遠藤瑠香)

灯りが照らす場所 (feat. 遠藤瑠香)

  • connie
  • J-Pop
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

 

EP最後を飾る「灯りが照らす場所」、もろ「圧倒的なスタイル」をセルフオマージュしてて良き。

 

 

紗倉ひびき(CV:ファイルーズあい)&街雄鳴造(CV:石川界人)/街雄鳴造(CV:石川界人) 

「お願いマッスル」

お願いマッスル

お願いマッスル

  • 紗倉ひびき(CV:ファイルーズあい) & 街雄鳴造(CV:石川界人)
  • アニメ
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

 

『musisるTV』 で知って一聴き惚れ。
烏屋茶房、要注目。

 

 

こぶしファクトリー 「青春の花」   

          「スタートライン」


こぶしファクトリー『青春の花』(Magnolia Factory [The flower of youth])(Promotion Edit)

 

 

鈴木愛理 「Break it down」


鈴木愛理『Break it down』(Music Video)

 

 

電気グルーヴ AL 「30」


電気グルーヴ 『いちご娘はひとりっ子』(Video Edit)

 

 

サニーデイサービス AL 「いいね!」


Sunny Day Service - 春の風【Official Video】

 

このキャリアでこのヒリヒリ感。
「春の風」、今年のベストソング入り確実。

 

 

江本祐介 「願いに星を」

     「新しい光」


URBAN SENTO(JAPAN MADE PROJECT TOKYO) イメージソング 「新しい光」

 

「願いに星を」は結構前ですけど、サブスク配信が今年ということで。

たまらないですね。EMCもアルバムが待ち遠しいです。

 

 

ねもぺろ from でんぱ組.inc 「しゅきしゅきしゅきぴがとまらないっ...!」

               「夜ふかし乙女のドキドキはっぴぃでぃず」

♡夜ふかし乙女のドキドキはっぴぃでぃず♡

♡夜ふかし乙女のドキドキはっぴぃでぃず♡

  • provided courtesy of iTunes

 

カップリングの「夜ふかし乙女のドキドキはっぴぃでぃず」が渋谷系サウンド
めちゃくちゃ良いです!

 

 

tofubeats AL 「TBEP」


tofubeats - 陰謀論 (CONSPIRACY THEORY)

 

急遽、一週間で作ったそうな「陰謀論」のような曲を僕みたいな
リスナーはやっぱりALの中で一番再生してしまうんですよね。
分かりやすく。いや、ただめちゃくちゃかっこいいんですもん。
〈dance〉と操られる〈踊る〉を掛けた短く一点突破の歌詞も好き。

 

アイナ・ジ・エンド 「死にたい夜にかぎって」


アイナ・ジ・エンド / 死にたい夜にかぎって [Official Video]

 

 

カネコアヤノ 「爛漫」

       「星占いと朝」


カネコアヤノ - 爛漫

 

「爛漫」、散歩中によく聴きました。救われたー。

 

 

Nao☆ 「ベストフレンド」


Nao☆(Negicco)「ベスト☆フレンド」作詞・作曲 マツキタイジロウ(SCOOBIE DO)編曲 SCOOBIE DO

 

 

スチャダラパー AL 「シン・スチャダラ大作戦」


スチャダラパーからのライムスター - Forever Young (Music Video Version)

 

からの~

 

 

Juice=Juice 「ポップミュージック」


Juice=Juice『ポップミュージック』(Juice=Juice [Pop Music])(Promotion Edit)

 

KAN×ハロプログループ。「桜ナイトフィーバー」以来のドハマり曲来ました。

 

 

赤い公園 AL 「THE PARK」

ooyamamura.hatenadiary.jp

 

 

Vaundy 「東京フラッシュ」


東京フラッシュ / Vaundy :MUSIC VIDEO

 

しばらく”一口食べ嫌い”みたいな感じだったんですけど、これも
musicるTV』で改めて聴いて「うーん、、、やっぱり良いな!」、ってなりました。

 

 

OKAMOTO’S 「Dance To Moonlight」

Dance To Moonlight

Dance To Moonlight

  • OKAMOTO'S
  • ロック
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

 

 

Snail’s House EP 「Love Magic」

なつまつり

なつまつり

  • Snail's House
  • エレクトロニック
  • ¥204
  • provided courtesy of iTunes

 

 

tofubeats 「Plastic Love」

Plastic Love

Plastic Love

  • provided courtesy of iTunes

 

 

BiSH 「TOMORROW」


BiSH / TOMORROW [OFFiCiAL ViDEO]

 

「KiND PEOPLE」同様、サビで予測できないメロディがノールックで来る感じが
良いですね。

 

 

BRIAN SHINSEKAI  AL 「Entree」


BRIAN SHINSEKAI - ルーシー・キャント・ダンス 【MV+メイキング映像】

 

OKAMOTO’S「Dance To Moonlight」への参加をナタリーのインタビューで
知って辿り着きました。

 

 

 

でんぱ組.inc 「愛が地球救うんさ!だってでんぱ組.incはファミリーでしょ」


でんぱ組.inc「アイノカタチ」Music Video

 

キミのハートは私のもの♡

キミのハートは私のもの♡

  • provided courtesy of iTunes

 

アルバムについては年間ベストでちょろっと書くとして。
ソロ曲はぺろりんが一番好きでした。板ガッキーによるストレートアイドルソング
〈パララン ピロロン ピカピカリン〉って!天才!!

 

 

スカート 「在宅・月光密造の夜 VoL.1」

https://s-k-i-r-t.bandcamp.com/album/vol-1

 

 

虹のコンキスタドール AL 「レインボウフェノメノン」


【MV】虹のコンキスタドール「LOVE麺 恋味 やわめ」(虹コン)

 

「LOVE麺 恋味 やわめ」、これも聴いてたはずなんですけど、
『ねもシャカ』でハマりました。
アルバムは「†ノーライフベイビー・オブ・ジ・エンド†」が個人的に掘り出し曲でした。

 

 

あいみょん 「裸の心」


あいみょん - 裸の心【OFFICIAL MUSIC VIDEO】

 

あいみょんの曲の中でも相当好きです。鍵盤ハーモニカを使ったアレンジが絶妙。

 

 

TERU AL 「奇伏」

BLUE (feat. クボタカイ & 空音)

BLUE (feat. クボタカイ & 空音)

  • TERU
  • ヒップホップ/ラップ
  • ¥153
  • provided courtesy of iTunes

 

佐久間さんのラジオで聴いて。
Vaundyも含め、ここから年下二十歳前後のアーティストばっか聴く時期がありました。

 

 

クボタカイ EP 「明星」


クボタカイ "せいかつ" (Official Music Video)

 

 

Mega Shinnousuke EP 「HONNE」


Mega Shinnosuke - 桃源郷とタクシー (Official Music Video)

 

「東京フラッシュ」同様、なんか違うかな、って思ってたんですけど、
いいもんはいいですね。

 

 

三浦透子 「波がたった」


三浦透子 / 波がたった [music video]

 

一応、EPは全曲聴いたんですけど、ちょっとズバ抜けてましたね。
案の定MVも出ましたけど。good music!
3分10秒の中に最大限の深淵な歌詞。軽やかさもあり、まさに”グッと来る曲”って感じです。
公式HPのコメントで三浦さんと澤部さんが友達だ、ってコメントしててどういう繋がり?って考えたけどすぐに「いや、スカートのMVといえば三浦透子か!」ってなりました。

 

Rainych 「Say So (Japanese Version)」

      「Plastic Love」


【Rainych】 SAY SO - Doja Cat | Japanese Version (cover)

 

これも佐久間さんのラジオで聴いた後、「生活は踊る」の高橋芳明さんの
コーナーで詳しく知りました。
面白いですね。原曲も好きです。

 

 

TANUKI EP 「カタカナ・タイトル+Kanji Title」


TANUKI - BABYBABYの夢

 

そこからのヴェイパーウェイヴブーム。

 

 

lyrical school AL 「WORLD’S END」

             「BE KIND REWIND」

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lyrical school「LAST DANCE」

 

ジャケありき!と思いながら、なかなか買うタイミングが無かったけど、
江口寿史画集『RECORD』を買ったのをきっかけに配信でようやく。
どちらも傑作。「date course」しかり「guidebook」しかり、やっぱりリリスクは
アルバム最高ですね。

 

 

Mellow Mellow 「最高傑作」


MELLOW MELLOW「最高傑作」Music Video

 

小西康陽さんから最高にファンキーでポップなアイドルソングが届けられました。
「最高傑作」っていう言葉のセンスに惚れ惚れ。

 

 

 神聖かまってちゃん AL 「児童カルテ」


神聖かまってちゃん「るるちゃんの自殺配信」MusicVideo

 

毎回、最新アルバムが一番良いな、ってなります。
リリースペースも含め、これ、凄いことだと思います。
「るるちゃんの自殺配信」、疾走感のあるメロディとカントリーな雰囲気もありつつ
ビックバンドなアレンジが心地良い。
タイトル、詩、その背景、良くも悪くも神聖かまってちゃんにしか歌えないのでは。
少なくとも、メジャーレーベルでこんなに軽やかなアルバムのリード曲には出来ない。
そのアーティストにしか出来ないことをやっているのはやっぱり惹かれます。
あと、「匿名希望くん」で泣きそうになりました。
(前から聴いてたので入れませんでしたが、「23歳の夏休み」もよく聴いてます。
23歳の夏休みなので。23歳になっちまったよ。)

 

 

印象に残った配信

この期間中、様々なクリエイターたちがあの手この手で配信で面白いことをしようと
していて、自分もそこそこいろいろ見ましたが、正直、記憶に残るものはあんまり多くなく。前からそうなんですけど、そもそも「即興で〇〇」系(具体的に言うと「曲作り」とか「漫才」とか「ラップ」とか)の早さ押し出し系の企画とか作品に全く惹かれない、っていうのと、ツイッターYouTubeの短い動画も好まない、っていう感じなの
でこの期間は以上の集合体みたいな提供が多くて、触れてるその時間は楽しいものもあったりしながら(それで充分っちゃ十分なんだけど)、うーん、といった感じ。

の中で、「これ良かったなー」ってやつを二つ記録。

 

でんぱ組.inc 『THE FAMILY TOUR 2020 ONLINE』

 

realsound.jp

 

ライブハウスツアーが中止(もれなく自分もチケット買ってた身なのですが)になった
でんぱ組の有料オンラインライブ。メンバーのパフォーマンス、音響、どれも良かったのですが、やはりVJ。メンバーの映像をおもちゃにあれやこれやとエフェクトを掛けまくり。しかも、生配信でやってたのがドキドキ。これがもっと正統派のアイドルとか
だと「もっとちゃんとメンバーの顔映せ!」ってなるだろうし、大所帯グループだと
画面に全員映すだけで一人一人が小さくなって見応え無くなるだろうし。
もともとライブのVJが浸透してたし、MVでもCG盛り盛りの作品がナンバリングタイトルだったでんぱ組とhuezがバチコーンと噛み合ったライブ。

 

 

東京03 リモート単独公演 『隔たってるね。』


東京03リモート単独公演「隔たってるね。」

 

飯塚さんが期間中に書き溜めてたコントをオークラさんに見せたところ
「単独出来るじゃん」ってなって行った無料配信ライブ。
これも生で見てたのですが、蓋を開けてみればOP曲・ED曲・幕間ネタ有りの
普段の単独公演。
3本目のネタに角田さんが出てこない、なんかは配信ならではかな、と。

 

 

以上の二つに共通して言えるのが「オンラインでしかできないことをやっている」点で。
でんぱも普段のライブでメンバーの顔がぐるぐる回ったりは出来ないわけで、
03のネタもどれも板の上では出来ない、リモートでしか出来ないネタになってました。

 

例えば、弾き語り配信とか、ライブ会場からの配信ってどうしても
「良いなぁ。でも、やっぱり生で見たいなー」になっちゃうし、
一見「リモートならでは」に見えても、やっぱり普段の物に「組み込んでみました」っていう「オンラインでしかできないことをやっている”風”」なものになってたり。

そんな中で上二つは、「この期間が開けてもまたやってほしい」、という感想を持ったライブでした。

 

 

赤い公園 『THE PARK』 


赤い公園 New Album『THE PARK』全曲ダイジェスト トレーラー

 

赤い公園が4月にリリースしたニューアルバム『THE PARK』が毎度のことですが、
やっぱり素晴らしかったので、遅ればせながらさらっと全曲レビュー。

 

1 Mutant

新体制1stアルバムであり、赤い公園なりのセルフタイトルを付けたアルバム全体に
通して漂っているのは執拗なまでの”焦燥感”。
そんなアルバムの一曲目が「Mutant」(突然変異)。

 

1A〈段ボールに仕舞った 高校の卒アルのように 無防備な美意識で 
恥ずかしいところを晒して 認めさせるくらいの 強引な自意識を〉なんて
津野節炸裂。
ラスト〈どこかへ〉〈ここじゃない〉と連呼しての
〈特別になりたかっただけなんだよ〉のヒリヒリした石野さんの声にドキドキします。

 

 

2 紺に花

いきものがかりが歌うドラマ主題歌だったら爆売れしてるだろうな、と思う。
それぐらいストレートで王道のJ-ROCK。

 

そんな中で一筋縄ではいかない珍妙なアレンジによる違和感だったり、引っ掛かりを
残すのが赤い公園らしさだと思ってるんですが、この曲でいうとサビのコーラス?
最初に聴いたら笑っちゃうくらいデカい。
歌詞はこの世にごまんとある"春"、"桜"、"卒業"がテーマだけど、
コサージュに目を付けた詩で、タイトルが「紺に花」の独自性は流石。

 

 

3 ジャンキー


【公式】ドラマ「シックスティーン症候群」毎週金曜0時最新話配信!<FOD>

 

イントロから惹きつけられるし、この曲は演奏とアレンジが楽しいです。
〈傷つけてくれてサンキュー〉が耳に残ります。
それを「ジャンキー」と表現するセンス!

 

 

4 絶対零度


赤い公園 「絶対零度」Music Video

 

SG曲。赤い公園のこれまでの集大成的なサウンドカウベルも鳴ってるしね。
ここでも、一番と二番のサビ前で「『あたりまえの毎日が贅沢なんだよ』、とか
言われても うるせー、こちとらもっともっと高い場所を目指しとんじゃ」(超要約)
的なことが歌われてます。聴いていて勇気が出る曲。

 

 

5 Unite

公式HPの解説で、三宅さんに大名曲って言われてましたけど、これも夜が似合う
素晴らしい曲。
いや、良い曲しか無いな、本当に。

演奏にメロディーに気持ち良すぎて、この曲と〈ひとつにとけあいたい〉です。

 

 

6 ソナチネ

「Unite」の続きでスッと耳に入って来ます。
新体制になってから藤本さんのベースがよく聴こえるようになったと感じていて、
この曲もすげーベース聴いちゃう。 

 

 

7 chiffon girl feat. Pecori (ODD Foot Works)

キタキタ!「TOKYO HARBOR (feat.KREVA)」しかり、津野さんの引き出しの
多さ!めちゃくちゃ好き。

主人公は背伸びしてる女の子でしょうか?
これも、あとの「夜の公園」に続いてる気がします。
あと、背伸びの感じもアルバム共通の”上に行こう”とする空気に従ってる気がします。

 

 

8 夜の公園


赤い公園 「夜の公園」リリックビデオ

 

もう、リリックビデオを見てもらえば大丈夫でしょう。


主人公の気持ちと比例するようにだんだん轟音になる、サビ前の切り裂くような
効果音も気持ちいいですね。

 

 

9 曙

イントロおもろ。
ここは”夜(の公園)”から”曙”で時間で繋がってますね。

 

やっぱり〈行くよ〉とかそういう歌詞が多いですね。
〈リセットボタンが壊れたぼくらをのせて〉。

 

 

10 KILT OF MANTRA

グラデーションが綺麗すぎますね。「chiffon girl feat. Pecori (ODD Foot Works)」から
2曲しか経ってないのにぜんぜん音楽性が違ってます。

 

無敵感をくれる曲。
そして、解説で語っているようにバンドの唄とも取れる。
ここからの「yumeutsutsu」で、このレビューで通して言っている”焦燥感”、”上昇志向”、”バンドとしての決意表明”みたいな色が濃くなります。

 

 

11 yumeutsutsu


赤い公園 「yumeutsutsu」Music Video

 

ほかのアーティストでもあんまり聴いたことない、暴力的なギターフレーズで始まります。ものすごく”強い”歌です。凛としてます。
アルバムでMVを作るとしたら、やっぱりこの曲しかないと思います。

 

 

津野さんがはっきりと、「東京ドームを目指してる」とよくインタビューで語るようになったのは新体制になってから、だと自分は記憶してます。

 

 

(めちゃくちゃ勝手なスーパー個人的憶測ですが)おそらく、早い段階でラジオで
ゲストに呼んだり猛プッシュしてた、(前ボーカル佐藤のラストライブに藤原がゲスト出演もしている)ヒゲダンが、お茶の間まで”音楽の良さ”で一気にぶっ飛んでいったことも少なからず影響しているのでは、と勝手に考えてます。

 

(ここからちょっと、いちリスナーの余文)

ただ、ヒゲダンしかり、ここ数年でバンドで紅白出るレベルにまで突き抜けたのは、
SuchmosKing Gnuとジャズやブラックミュージックのエッセンスを取り入れたバンドで、(バンドに限らなくても星野源、米津玄師といった)、
それでいうと、赤い公園の音楽性はこの流れとはちょっと違って。
ストリングスやピアノもガンガン入ってくるけどまだ”ギターロック”の部類に入る。
それでいうと、「Yo-Ho」(消えない-EP収録)や「sea」(絶対零度C/W)、『THE PARK』でいえば「chiffon girl feat. Pecori (ODD Foot Works)」で打ち出した打ち込みサウンドのグルーヴ感のある曲のほうが楽しみな気がします。

 

あと、MV・アートワークですよね。多くは言わないですけど、突き抜けるバンドってそこらへん超重要だったりする。

 

ドーム行くなら、って話でちょっと余計な事書きましたけど、
アルバムはさんざん述べた通り本当に素晴らしいです。

 

ちょっとバンドのストーリーと歌詞を掛け合わせすぎてる気もします。
そんなの関係なく純粋に曲として粒ぞろいの傑作だと思ってます。
ただ、個人的にはやっぱり、どうしても、
〈ここじゃないどこかへ〉で始まり、〈私は行くよ 構わず行くよどこまでも〉 で
終わる(そして〈ここじゃないどこかへ〉に戻る)、このアルバムに
赤い公園というバンドの”気持ち”が全編に出ちゃってるように感じたのです。
だからこそ、自分も進まなくちゃ、と前を向かせてくれる大切なアルバムになりました。

 


絶景の新世界に連れて行ってくれる、と割と本気で信じてます。

 

 

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