メモ
(順番は聴いた順)
4×4=16 「明日、晴れたらどっか行こう(feat.Rena)」
語り・歌詞・トラック、寒くなりそうなところだが、バランスが絶妙。
女声の感じも絶妙。
”明日、晴れたらどっか行こう”、”近場もいいけど日帰り旅行”
”明日晴れるっしょ、天気予報”等の韻も気持ちいい。
King Gnu AL 「CEREMONY」
文句なしの大傑作。
BiSH 「KiND PEOPLE」
BiSH / KiND PEOPLE [OFFiCiAL ViDEO]
ひさしぶりにBiSHの曲で繰り返し聴取。サビのメロディ好き。
壮大な感じよりこれぐらいストレートで疾走感のあるロックサウンドのほうが個人的には好きです。
DE DE MOUSE AL 「Nulife」
DÉ DÉ MOUSE / Heartbeat from "Nulife"
斉藤和義 「いつもの風景」
自分の中でさくらももこ再ブームが来ていた時期に。
1B〈マンガみたいな町だな〉と来ての、2B〈テレビみたいな町だな (キミはキミって
役で 登場するんだろ)〉の歌詞が好きです。
映画でもドラマでもなく〈テレビ〉ってところが。
GANG PARADE 「涙のステージ」
「FiX YOUR TEETH」
松隈ケンタ×ヒャダインSG。双方のリスナーなので、それぞれの必殺技を見つけるのが楽しい。「FiX YOUR TEETH」のほうがリード的扱いなのか。動画を探しても「涙のステージ」のライブ映像は見つからず残念。
Kaede AL 「今の私は変わり続けてあの頃の私でいられてる。」
EP 「深夜。あなたは今日を振り返り、また新しい朝だね。」
「あたらしい歌」「クラウドナイン」大好き人間なので、EPのほうが
個人的にはグっと来ました。
平賀さち枝とホームカミングス 「かがやき」
「New Song」
平賀さち枝とホームカミングス - かがやき(Official Music Video)
「カントリーロード」に命を救われている身としては、今作もどうやっても
グッと来てしまう。
ココナッツディスクでのライブも良かったです。
Creepy Nuts 「オトナ」
クリーピーの曲の中でも相当好きです。
リーガルリリー 「1997」
97年生まれなので。”私は私の世界の実験台”。歌詞が良いです。
上坂すみれ AL 「NEO PROPAGANDA」
「ネオ東京唱歌」、相当好きです。
マニアックなAメロ、Bメロと来てのサビのストレートでキャッチーなメロディが気持ちいい。
connie EP 「VOICES」
EP最後を飾る「灯りが照らす場所」、もろ「圧倒的なスタイル」をセルフオマージュしてて良き。
紗倉ひびき(CV:ファイルーズあい)&街雄鳴造(CV:石川界人)/街雄鳴造(CV:石川界人)
「お願いマッスル」
『musisるTV』 で知って一聴き惚れ。
烏屋茶房、要注目。
こぶしファクトリー 「青春の花」
「スタートライン」
こぶしファクトリー『青春の花』(Magnolia Factory [The flower of youth])(Promotion Edit)
鈴木愛理 「Break it down」
鈴木愛理『Break it down』(Music Video)
電気グルーヴ AL 「30」
電気グルーヴ 『いちご娘はひとりっ子』(Video Edit)
サニーデイサービス AL 「いいね!」
Sunny Day Service - 春の風【Official Video】
このキャリアでこのヒリヒリ感。
「春の風」、今年のベストソング入り確実。
江本祐介 「願いに星を」
「新しい光」
URBAN SENTO(JAPAN MADE PROJECT TOKYO) イメージソング 「新しい光」
「願いに星を」は結構前ですけど、サブスク配信が今年ということで。
たまらないですね。EMCもアルバムが待ち遠しいです。
ねもぺろ from でんぱ組.inc 「しゅきしゅきしゅきぴがとまらないっ...!」
「夜ふかし乙女のドキドキはっぴぃでぃず」
カップリングの「夜ふかし乙女のドキドキはっぴぃでぃず」が渋谷系サウンドで
めちゃくちゃ良いです!
tofubeats AL 「TBEP」
tofubeats - 陰謀論 (CONSPIRACY THEORY)
急遽、一週間で作ったそうな「陰謀論」のような曲を僕みたいな
リスナーはやっぱりALの中で一番再生してしまうんですよね。
分かりやすく。いや、ただめちゃくちゃかっこいいんですもん。
〈dance〉と操られる〈踊る〉を掛けた短く一点突破の歌詞も好き。
アイナ・ジ・エンド 「死にたい夜にかぎって」
アイナ・ジ・エンド / 死にたい夜にかぎって [Official Video]
カネコアヤノ 「爛漫」
「星占いと朝」
「爛漫」、散歩中によく聴きました。救われたー。
Nao☆ 「ベストフレンド」
Nao☆(Negicco)「ベスト☆フレンド」作詞・作曲 マツキタイジロウ(SCOOBIE DO)編曲 SCOOBIE DO
スチャダラパー AL 「シン・スチャダラ大作戦」
スチャダラパーからのライムスター - Forever Young (Music Video Version)
からの~
Juice=Juice 「ポップミュージック」
Juice=Juice『ポップミュージック』(Juice=Juice [Pop Music])(Promotion Edit)
KAN×ハロプログループ。「桜ナイトフィーバー」以来のドハマり曲来ました。
赤い公園 AL 「THE PARK」
Vaundy 「東京フラッシュ」
しばらく”一口食べ嫌い”みたいな感じだったんですけど、これも
『musicるTV』で改めて聴いて「うーん、、、やっぱり良いな!」、ってなりました。
OKAMOTO’S 「Dance To Moonlight」
Snail’s House EP 「Love Magic」
tofubeats 「Plastic Love」
BiSH 「TOMORROW」
BiSH / TOMORROW [OFFiCiAL ViDEO]
「KiND PEOPLE」同様、サビで予測できないメロディがノールックで来る感じが
良いですね。
BRIAN SHINSEKAI AL 「Entree」
BRIAN SHINSEKAI - ルーシー・キャント・ダンス 【MV+メイキング映像】
OKAMOTO’S「Dance To Moonlight」への参加をナタリーのインタビューで
知って辿り着きました。
でんぱ組.inc 「愛が地球救うんさ!だってでんぱ組.incはファミリーでしょ」
アルバムについては年間ベストでちょろっと書くとして。
ソロ曲はぺろりんが一番好きでした。板ガッキーによるストレートアイドルソング。
〈パララン ピロロン ピカピカリン〉って!天才!!
スカート 「在宅・月光密造の夜 VoL.1」
https://s-k-i-r-t.bandcamp.com/album/vol-1
虹のコンキスタドール AL 「レインボウフェノメノン」
【MV】虹のコンキスタドール「LOVE麺 恋味 やわめ」(虹コン)
「LOVE麺 恋味 やわめ」、これも聴いてたはずなんですけど、
『ねもシャカ』でハマりました。
アルバムは「†ノーライフベイビー・オブ・ジ・エンド†」が個人的に掘り出し曲でした。
あいみょん 「裸の心」
あいみょん - 裸の心【OFFICIAL MUSIC VIDEO】
あいみょんの曲の中でも相当好きです。鍵盤ハーモニカを使ったアレンジが絶妙。
TERU AL 「奇伏」
佐久間さんのラジオで聴いて。
Vaundyも含め、ここから年下二十歳前後のアーティストばっか聴く時期がありました。
クボタカイ EP 「明星」
クボタカイ "せいかつ" (Official Music Video)
Mega Shinnousuke EP 「HONNE」
Mega Shinnosuke - 桃源郷とタクシー (Official Music Video)
「東京フラッシュ」同様、なんか違うかな、って思ってたんですけど、
いいもんはいいですね。
三浦透子 「波がたった」
一応、EPは全曲聴いたんですけど、ちょっとズバ抜けてましたね。
案の定MVも出ましたけど。good music!
3分10秒の中に最大限の深淵な歌詞。軽やかさもあり、まさに”グッと来る曲”って感じです。
公式HPのコメントで三浦さんと澤部さんが友達だ、ってコメントしててどういう繋がり?って考えたけどすぐに「いや、スカートのMVといえば三浦透子か!」ってなりました。
Rainych 「Say So (Japanese Version)」
「Plastic Love」
【Rainych】 SAY SO - Doja Cat | Japanese Version (cover)
これも佐久間さんのラジオで聴いた後、「生活は踊る」の高橋芳明さんの
コーナーで詳しく知りました。
面白いですね。原曲も好きです。
TANUKI EP 「カタカナ・タイトル+Kanji Title」
そこからのヴェイパーウェイヴブーム。
lyrical school AL 「WORLD’S END」
「BE KIND REWIND」
ジャケありき!と思いながら、なかなか買うタイミングが無かったけど、
江口寿史画集『RECORD』を買ったのをきっかけに配信でようやく。
どちらも傑作。「date course」しかり「guidebook」しかり、やっぱりリリスクは
アルバム最高ですね。
Mellow Mellow 「最高傑作」
MELLOW MELLOW「最高傑作」Music Video
小西康陽さんから最高にファンキーでポップなアイドルソングが届けられました。
「最高傑作」っていう言葉のセンスに惚れ惚れ。
神聖かまってちゃん AL 「児童カルテ」
神聖かまってちゃん「るるちゃんの自殺配信」MusicVideo
毎回、最新アルバムが一番良いな、ってなります。
リリースペースも含め、これ、凄いことだと思います。
「るるちゃんの自殺配信」、疾走感のあるメロディとカントリーな雰囲気もありつつ
ビックバンドなアレンジが心地良い。
タイトル、詩、その背景、良くも悪くも神聖かまってちゃんにしか歌えないのでは。
少なくとも、メジャーレーベルでこんなに軽やかなアルバムのリード曲には出来ない。
そのアーティストにしか出来ないことをやっているのはやっぱり惹かれます。
あと、「匿名希望くん」で泣きそうになりました。
(前から聴いてたので入れませんでしたが、「23歳の夏休み」もよく聴いてます。
23歳の夏休みなので。23歳になっちまったよ。)