個人的2017年ベストアルバム30 30位~11位

2017年の、というか「2017年発売」作品の中での個人的ベスト。

 

去年 

ベストアルバム30(2016) 30位~11位 - スーパーミラクルハッピー徒然日記

 

ベストアルバム30(2016) 10位~1位 - スーパーミラクルハッピー徒然日記

 

 

30位 Satellite Young 「Satellite Young

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29位 (Various Artista) 「WHERE, WHO, WHAT IS PETROLZ?」

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28位 ラブリーサマーちゃん 「人間の土地」

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27位 ベッドイン 「TOKYO」

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26位 藤井隆 「light showers」

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25位 indigo la End 「Crying End Roll」

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24位 Base Ball Bear 「光源」

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23位 Carnation 「Suburban Baroque」

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22位 脇田もなり 「I am ONLY」

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21位 サニーデイ・サービス 「Popcorn Ballads」

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20位 CHAI 「PINK」

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19位 さユり 「ミカヅキの航海」

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18位 (Various Artista) 「WACK & SCRAMBLES WORKS」

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“Nerve”と“オーケストラ”が一枚に入っておるアルバム

 

 

17位 大森靖子 「kitixxxgaia」 

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M11“コミュニケーション・バリア”、自分のことを歌われてるみたいです。

 

 

16位 OKAMOTO'S 「NO MORE MUSIC」

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15位 神聖かまってちゃん 「幼さを入院させて」

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 14位 女王蜂 「Q」

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13位 Creepy Nuts 「助演男優賞

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12位 DAOKO 「THANK YOU BLUE」

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11位 アイドルネッサンス 「前髪がゆれる」

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2017年発売で聴きたいけどまだ聴けていないアルバム

 

・トリプルファイヤー 「FIRE」

・西中島きなこ+吉田靖直 「西中島きなこ+吉田靖直」

RYUtist 「柳都芸妓」

・SHE IS SUMMER 「WATER」

・さよならポニーテール 「夢みる惑星

Awesome City Club 「Awesome City Tracks 4」

・Tempalay 「from JAPAN 2」

 ・口ロロ 「LOVE」         

                      などなど

 

 10位~1位に続く

 

 

でんぱ組.inc『ギラメタスでんぱスターズ』


でんぱ組.inc「ギラメタスでんぱスターズ」LIVE Movie(2017.12.30 at 大阪城ホール)

 

こんなに何言ってるか分かんない曲も珍しい。最初にこの映像を見ても1割も聴き取れない。しかし、良い。*1

 

でんぱ組.incの新曲「ギラメタスでんぱスターズ」の歌詞。 [画像ギャラリー 3/9] - 音楽ナタリー

 

ライブ後、各ニュースサイトで先に歌詞だけ公開されたのだけど、読むと100点の歌詞。この曲はBPM200だから、何書いても聴き取れないだろうから言いたいことを全部つぎ込んだ、的なことを「musicるTV」で作詞のヒャダインさんが言っていた。新メンバー加入で想定されるマイナスないろいろを、たらたら喋ったりSNSに書き込んだりせず楽曲で打ち返す、のはアイドルでは無くもう、ロックだ。

抜き取るところが無いほど全部が必要不可欠な歌詞だけど、特に抽出するなれば、まずは

 

<バタフライエフェクトの (おっおー) ミルフィーユでいま今 (おっおー)

行けやしない パラレルワールド って意味ないし 考えたって無駄じゃん>

 

ああ、でんぱ組こうだったら、なんて考えている人に向けられた歌詞。「バタフライエフェクト」は歌詞としてはそんなに新鮮味は無いけど、そのあとに「ミルフィーユ」を持ってくる辺りが聴いてて面白い。

 

<太陽フレアな炎上だって上等だ>

<いっぱい伝えてえなぁ 口がついてこねえなぁ つまりは 新しいって 最高だ>

<こちら 根拠のない自身で満ち満ちてんだ 光速ですんませんね もう次にいるんだわ>

 

ここまで言われると、もう何も言えない。ただ7人組を好きになるしかない。

 

そのあとの

<無重力 どこだってスイッチョン スイッチョン ノーガード インファイト 

インファイト やっべえやつ 集合 集合>

の部分は自分が映像見る2回目、歌詞見ながら見てたとき笑ってしまった。

<チャンチャンバラバラ チャンチャンバラバラ 斬って 斬って ジャンプ>も

凄いと思ったけど、その10倍は詰め込んでる。

 

コンセプト的に宇宙をテーマにして書かれている訳だけど、「破! to the Future」同様、ヒャダインさんの歌詞は音楽的にはあまり良くないと思われる。歌う時の口当たりや韻的な気持ちよさが無視されているように感じるから。しかし、それが言いたいこと言ってる感で生々しさが出て、合っている。もちろん、他の作品を聴けばあえてやってるのは当然分かるし。

 

<もしコレが ほしいのならば どうぞ あげる もういらないわ>と「破! to the Future」で歌った人が残した<コレ>は絶対に必要だったし、そのうえで新しいって最高なんだ。

 

<たんと面白さ つかみましょね>(「でんでんぱっしょん」)

<君の未来を明るく照らすなんて お茶の子さいさいさい>(「サクラあっぱれーしょん」)」ときて、

<楽しいことだけ 提案したいんだ>である。うんうん。

 

まあ、いろいろ書いたけど、曲が良い。そして、振りが良い。そこに尽きる。間奏、この映像で初めて聴いたけど「musicるTV」を踏まえるとセーラームーン的音なのだろうか。曲名がサビのメロに乗って後半に来る構成もニクい。音源だと、またライブと多少違うアレンジの部分があったりするみたいなので、早くCDで聴きたい。

*2

 

そして、MV公開されている「おやすみポラリスさよならパラレルワールド」が素晴らしい。おはスタ見たけど、「Ψ発見伝!」も良い。さすがに1年半ぶりシングルで気合が伺えるけど、次も次も、その次もこんぐらいやってもらいたい。ほんと、音楽が命のグループだと少なくとも自分は思うので。楽曲あってのライブだし。

 

ダダッ!ダダッ!っともう次にいるんだわな人たちをこれからも見ていきます。

 

 

*1:これが、ある程度、歌詞が頭に入って聴くと鮮明に一語一句聴き取れるから、人間の耳って不思議。

*2:https://twitter.com/nao2yama/status/975041491256074245

星野源『Live Tour “Continues”』コメンタリー

ようやく買えて観た『星野源 Live Tour “Continues”』のコメンタリー、あー、いつにも増して面白かったな。4時間一気に観ちゃった。

 

この心地良い感じって、なんか、二人の関係ってお笑いのコンビに近い感じがするからなのかもしれないと考えて思った。馴れ馴れしすぎず、ぎこちな過ぎず、お互いリスペクトし合ってる良い距離感。聖太さんも、今回ゲストの美央さんも、星野源より年上っていうのも聴きやすい雰囲気作ってるのかも。

 

聖太さんは基本的に「星野さん」って呼ぶし、美央さんは「源くん」って呼ぶけど、基本「スタッフ」「サポート」側っていうのがあるから、特段上から接するわけでもないし、星野源側も「聖太さん」「美央さん」呼びで「監督」「バンドメンバー」として接するし、お互いが「下から」の構図になっているのが聴いていてストレス無いのかもなあ。

 

そうでありながらも、会話の流れとかではお互い「上から」もツッコめるっていう関係性。二人とも10年ぐらい前のSAKEROCKからの付き合いだから星野源を特段、特別扱いしてない感じも伝わって来るし。あと、普通に聖太さんが星野源の話し相手として優秀過ぎるっていうのは、ある。ニセ明はコメンタリーでのツッコミとセットでぜひ、続けてもらいたい。

 

ドラえもんの特典DVDのコメンタリー観まーす。

 

 

2017年のテレビ19

2015年

https://ameblo.jp/oo-yamamura/entry-12109838524.html

 

2016年

http://ooyamamura.hatenadiary.jp/entry/2017/01/04/030600

 

※ベストを選んでいる訳ではなく、あくまで色んな条件が重なった上、'たまたま'スマホに保存してあったものです。

 

 

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最近、引っ越したんでベッドのマットを買ったんですけど、あれ、真空状態で届くんですね。部屋はダンボールで囲まれてるんで、深夜に玄関先でハサミで袋を切ったら「パチッ…パチッパチッ…パチッ」って丸まったマットが徐々に膨張し始めて「ヤバイヤバイ、隣にどんな人が住んでんのかも分からないのに、こんな夜中に音立てたら殺されんじゃないか」、と思って、でっけぇ音でパチパチ鳴りながら巨大化していくマットを散らかった部屋の中に深夜一人で、まるで時限爆弾みたいに担いで移動させる、っていう、ね、ことがありましたよ。うん。

 

 

今こそ

BiSHもいいけど、今こそBiSを聴きたい。

 

 

www.youtube.com

 

 

www.youtube.com

 

 

直近の2シングル、めっちゃ好き。

「I can't say NO!!!!!!!」カップリングの「Fly」(初出 2013年)なんて普通に分かんないけど、「NARUTO」の主題歌とかになってたら爆売れしそう。

 

 

Fly

Fly

  • BiS
  • J-Pop
  • ¥200
  • provided courtesy of iTunes

 

 

もう一度BiSを始めます、といって始めたBiSHが(めちゃくちゃかっこいいまま)売れに売れるにつれて、BiSの「Brand-new idol Society」感が強くなっていくという皮肉。正直、メンバーの変動とかは細かく追ってなかったんですけどバズリズムで升野さんが「BiS、こんなんになっちゃったんだ」ってなるのがビジュアルからも楽曲からも出てて。

 

 

ガルポプで渡辺さんがでんぱ組のことについて話してたけど、来年はでんぱ組もぼちぼち、またグループ活動してもらいたいなー。

 

 

 

 

私を連れていってください。な曲たち。

『星に乗って遠くへ行くプレイリスト』

 

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1.「星間飛行」 中島愛

作詞:松本隆 作曲:菅野よう子

星間飛行

星間飛行

  • provided courtesy of iTunes

 

♪流星にまたがって あなたは急上昇

濃紺の星空に 私たち花火みたい

 

 

2.「夜間飛行」 石崎ひゅーい

作詞:石崎ひゅーい 作曲:石崎ひゅーい

夜間飛行

夜間飛行

  • 石崎ひゅーい
  • ロック
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

♪もしも僕がこの夜空を飛べることが出来るなら

今すぐ君を抱きしめに行くよ風が強くても

 

 

3.「星降る夜になったら」 フジファブリック

作詞:志村正彦 作曲:金澤ダイスケ志村正彦

星降る夜になったら

星降る夜になったら

  • provided courtesy of iTunes

 

♪星降る夜になったら バスに飛び乗って迎えにいくとするよ

 

 

4.「夜明けの流星群」 SCANDAL

作詞:田中秀典・TOMOMI(SCANDAL) 

作曲:田中秀典

夜明けの流星群

夜明けの流星群

  • provided courtesy of iTunes

 

♪降り出した流星群に願いを積んで 君の明日へ放つ

 

 

5.「水星」 tofubeats

作詞:Onomatope Daijin・tofubeats 作曲:tofubeats

水星(Original mix) [feat. オノマトペ大臣]

水星(Original mix) [feat. オノマトペ大臣]

  • tofubeats
  • ヒップホップ/ラップ
  • ¥150
  • provided courtesy of iTunes

 

♪めくるめくミラーボール乗って水星にでも旅に出ようか

 

 

6.「ニュームーンに恋して」 やくしまるえつこ

作詞:ティカ・a 作曲:ティカ・a

ニュームーンに恋して

ニュームーンに恋して

  • provided courtesy of iTunes

 

♪キラキラ光る宇宙(そら)には未来(フューチャー)

めくるめいて流星群

 

 

 

『生きることが軽やかになるプレイリスト』

 

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1.「鮮やかにいきたい」 住岡梨奈

作詞:堂島考平 作曲:未光篤

鮮やかにいきたい

鮮やかにいきたい

  • 住岡 梨奈
  • J-Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

♪潔くありたい よどみない眼差しで 

自分らしく できるだけ 鮮やかにいきたい

 

 

2.「わたしになる」 寺嶋由芙

作詞:加藤千恵 作曲:宮野弦士

わたしになる

わたしになる

  • 寺嶋由芙
  • J-Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

  

♪温度があって 色があって いつだって現実が好きだよ

 

 

3.「ものがたりは今日はじまるのfeat.サンボマスター」 吉澤嘉代子

作詞:山口隆fromサンボマスター 作曲:山口隆fromサンボマスター

 

 

 ♪私を連れていってください あなたの胸に

呼吸を止めて わたし駆け出したいの

 

 

4.「全力☆ランナー」 私立恵比寿中学

作詞:杉山勝彦 作曲:杉山勝彦

全力☆ランナー

全力☆ランナー

  • provided courtesy of iTunes

  

♪走らなきゃ息がとまりそう 君が好きで仕方ないの

 

 

 

以上、『星に乗って遠くへ行く』系の好きな曲と、『生きることが軽やかになる』曲です。『星に乗って~』のほうのプレイリストは夜に聴くと、『生きることが~』のほうのプレイリストはタイトル通り軽やかになりたいときに聴くと、「スッ」と体が浮遊して遠くに遠くに遠くに連れていってくれるような素敵な曲たちです。

 

 

 


吉澤嘉代子「ものがたりは今日はじまるの feat.サンボマスター」MUSIC VIDEO

 

 

最も近き(ここ2,3ヵ月)のこと

 

アンガールズ単独ライブ「俺、、、ギリギリ正常人間。」 [DVD]

アンガールズ単独ライブ「俺、、、ギリギリ正常人間。」 [DVD]

 

 

構成で参加させて頂きましたアンガールズさんの単独ライブのDVDが出ました。

最初の打ち合わせから数えると約3か月近くやらせて頂いて、打ち合わせや稽古を重ねるたびにライブがだんだん出来上がっていく様は凄かったです。そしてそれが披露される本番はドキドキもありながら楽しくて仕方なかったです。何回も見て全て知っていても、ライブでお客さんと一緒の感じで笑えたので、やっぱり面白いライブだと思います。

 

 

 

そのアンガールズさんのライブで同じく構成だった大桶さんのお誘いで大喜利ライブに出させて頂きました。これもラジオネームで大喜利ライブに出る、っていう田舎のハガキ職人の夢がちょっと叶った感ありましたね。、にしても高校時代に30人ぐらいの教室で教科書読まされるのが「無理」で欠席数増し過ぎて卒業ギリギリになったような人間がよく人前で大喜利したな、と思いますね。大きな緊張も無く楽しめたので良かったですが。

 

 

レキシの「音楽で遊べる場所」としての魅力を『関ジャム』が完全解明してしまった (2017/05/19) 邦楽ニュース|音楽情報サイトrockinon.com(ロッキング・オン ドットコム)

 

星野源『ANN』、藤井隆&友近(&水谷千重子)との2時間カラオケパーティーはこんなにも楽しすぎた (2017/06/15) 邦楽ニュース|音楽情報サイトrockinon.com(ロッキング・オン ドットコム)

 

「ROCKIN'ON JAPAN」のニュースサイト「rockinon.com」で記事を書かせて頂いています。星野源ANNの記事は石井さん、寺坂さんまで届いて嬉しかったです。

 

 

(まさか、オッス、オラ、山村紅葉 だとは思いもしてないだろうけど)

 

【特別企画】関ジャニ∞、傑作ニューアルバム『ジャム』1週間毎日レビュー③ (2017/06/22) 邦楽ニュース|音楽情報サイトrockinon.com(ロッキング・オン ドットコム)

 

M7~M9を書かせて頂きました。「ジャム」、良いアルバムです。

 

要注目のバンド・Nulbarich、今までの作品を振り返りながらその魅力を徹底解剖 (2017/07/20) 邦楽ニュース|音楽情報サイトrockinon.com(ロッキング・オン ドットコム)

 

 

以下、最近よく見た動画↓ 

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アホほど可愛いし、曲も良いし、もっと売れろー

 

 


クリープハイプ - 「イト」MUSIC VIDEO (映画「帝一の國」主題歌)

 


「帝一の國」美美子ダンス特別版

 

これも。どっちも、何回も見ちゃう。

 

 


岡崎体育 - 鴨川等間隔 【MUSIC VIDEO】

 

3年以上前だけど最新のアルバムに収録されたということで。

 

【本日リリ-ス】新作『XXL』が証明した岡崎体育はまだまだデカくなるということ (2017/06/14) 邦楽ニュース|音楽情報サイトrockinon.com(ロッキング・オン ドットコム)

  

チープなPVも歌詞の世界観にバチコーン合ってて、これ、「俺たち」のロックだ!

 

 

kktg.jp

 

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上坂すみれ8thシングル「踊れ!きゅーきょく哲学」のMVはスマホ専用。タッチすると別世界観に代わる、というVJ気分が味わえる。曲も上坂すみれ作品だと「Inner Urge」を彷彿とさせるディスコ風歌謡で良き。・・と言いつつ一番ヤバいのはM2の「ヤバい〇〇」。テーマ曲だった同名番組もヤバかったけど、この楽曲のフルもかなりヤバい。プーチンズのセンスが見事に上坂さんと合致してる。全国流通のCDの中でもなかなかのJ-POP、なのか前提、曲なのか。ヤバいほど聴いてる。ヤバいヤバい。

 

 

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格好良すぎる。あー、。あー、アルバム聴くの楽しみ。

 

 

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もふくちゃん×YGQ×スミス×ヒャダイン×MICO(SHE IS SUMMER)×岸田メル×虹コン×吉田豪×西井万理那(生ハムと焼うどん掟ポルシェ×タナカカツキ・・・ 

 

 

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無知ながら最近知って、過去のネタ全部漁りました。良いキャラクターしてるなぁ。